雨の中19艇が集まりました。
RS全日本が葉山セーリンガレッジをベースに開催されました。
雨中19艇のエントリー、RSテラからRS800までまるでボートショウのようです。
この日はAクラスディンギのレースもおこなれていて、レース海面は裕次郎灯台の先でしたが午後からは葉山沖に戻りました。
優勝の岡本ペア(2年連続です)
雨の中19艇が集まりました。
RS全日本が葉山セーリンガレッジをベースに開催されました。
雨中19艇のエントリー、RSテラからRS800までまるでボートショウのようです。
この日はAクラスディンギのレースもおこなれていて、レース海面は裕次郎灯台の先でしたが午後からは葉山沖に戻りました。
優勝の岡本ペア(2年連続です)
なんと70艇以上のエントリー
先週末不安定な天候の中70艇以上のスナイプが江ノ島の海に浮かびました。
学生チーム、社会人チーム、とこれだけ集まれば緊張した楽しいレースが楽しめますね・・
優勝するチームはさすがに違います、スタート前になにやら調整ですか・・コンデションを完璧にしてそこから技量勝負という所でしょうか・・・
女性チームが多いのも特徴です、軽風は早い、早い、
レース終了後の帰港風景、セールで埋まってます。
なんと69艇のエントリー
24−25日とスナイプのレースが江ノ島で行われ、風速、天候、共不安定ででは有りましたがレースは白熱していました。
70艇近いレースのコミッティーはさぞかし大変だと思いますが長いようで丁度良いライン、見事に綺麗に並んだ下マークは2個打ってあるのですが通常はどちらが多少上下にずれるのですが2艇で同時打ったようで完璧でした。
見てて思いましたが、混んでる時は無理して行きたい方のマークを回るよりすいてる方のマークを回った方が10艇位抜けるのでは??と思えるような状況もありましたが、まあ外から冷静に見てるから言えるのでしょうね・・・
1位 内田 朝倉 組
2位 堀内 太田 組
3位 木内 岩崎 組
第一レース下マークのランディングです。
葉山で開催されます
Gill(仮) 2008年 RSクラス 全日本選手権
主 催 :葉山セーリングカレッジ
後 援 :Gill( フォーチュン株式会社)(予定)
開催期日 :6月28〜29日
開催場所 :神奈川県 三浦郡葉山町 森戸海岸 葉山セーリングカレッジ
参加資格 :RSディンギーの各艇種
得点 :RYA Yard Stickに基づき日本RSクラス協会が定めるヤードスティック(公式掲示板に掲示)
大会日程 1.トレーニングレース 6月28日
10:00 エントリー開始
11:00 ブリーフィング
12:00 第一レーススタート (2レースを予定)
2.レース 6月29日
8:00 エントリー開始
10:00 第一レーススタート (4レースを予定)
16:00以降のスタートは行わない
3.パーティ、表彰式 6月29日
17:00〜 葉山セーリングカレッジ隣のカフェ(予定)
エントリー費 :1人 10000円(参加賞:パーティ参加費含む)
エントリー締め切り :6月15日
大会事務局 :葉山セーリングカレッジ 担当:荒井
電話:046-877-5399
5月18日(日)鎌倉市材木座海岸にて
今年で3回目を迎えるパドボグランプリ
じわじわと定着しつつあるスタンドアップパドルボード
波の乗るだけでなく水上散歩ような楽しみ方もできるのがうけてるみたいですね。
競技もコースレース、スラローム、フィッシングなどサーフィンやウィンドサーフィンとは違った内容があるようですよ。
楽しい1日が過ごせそうです、参加してみてはいかがですか!?
これから初めてみたい方は見学に行ってみては!?
>>>パドボ大会詳細
パドボ運搬にはウィンドランチャーが便利!
>>>ウィンドランチャー
第5回 江ノ島〜烏帽子岩 ロングディスタンスレース
<小水千里氏 セーフティーガードレスキュー レポート>
第5回 江ノ島〜烏帽子岩 ロングディスタンスレースが開催されました。
*天候 晴れ *風速2メーター北東のち東南東風 *気温 19度
今年で3回目の依頼で参加したレースセーフティーガードレスキュー。
「えのえぼロングディスタンスレース」。江ノ島西浜ビーチスタートをして約8キロ
沖の西側にある茅ヶ崎沖の烏帽子岩を回航する16キロ位のロングディスタンス。
平日は企業戦士で休日に趣味でウインドサーフインを楽しみにしている38名が参加し
実業団イベントで年間数回開催されるシリーズ戦のファーストイベント。
10時30分にビーチスタートをしてからタイムリミット3時間のレースを1台は目
標艇としてレース進行し、2台目はセイフティーガードをしながら各レスキュー念頭
においてウインドサーファーを見守るのが今回の仕事である。スタート時は北東の風
3メーター。日中には南風に振れる想定でレスキューメンバーはガードラインを決め
参加者のウインドサーファーをサポートする。ここで、大切なのはウインドサー
ファーの近くに行かないこと。広い海で自由にレースを満喫してもらうことである。
今回のレースは微風コンディションの為、レスキューサポートは道具のトラブルか、
健康上のトラブルに限られ、ある意味微妙な状況判断が必要で勘違いは許されない。
レースは順調に進んでいたが、風が東南東に振れてから風は2メーター位になり
何とか進むのが精一杯の状態で烏帽子岩を回航後はタイムリミットとの戦いに変化していた。
時間も迫り1名は時間内にフィニッシュ出来ない事から、レスキューとなり
セイラーをレスキューアーの間に挟み後部のレスキューアーがリグ部を操りながら風
を切りボードを水面に走らせながらPWCのスピードに合わせてトリムして人間1人と
ウインドサーフインワンセットを意図も簡単にゴール地点まで運んだ。この技術
はウインドサーフイン経験とPWC経験が無ければ出来ない技でチームワークも必要と
なる。主催本部から参加者が全員帰着していることが確認できサポートは終了とな
り、主催との話題はスムーズなレスキュー進行と技術であった。確かに、初めて見せ
るウインドサーフインのレスキュースタイルで、PWC所有の艇庫やショップではこれ
から取り入れていくことになるだろう。
photo:Kurebayashi
レース報告ありがとうございました。
先日の東日本スナイプ選手権の結果と写真がスナイプ協会さんから送られてきました。
レース表彰式では色々なメーカーさん、ショップさんから商品提供が有り楽しい表彰式だったようです。
今後もハイレベルでアットホームなレースろ宜しくお願いします・・・
6月3日(日)材木座海岸で開催!
ボードに立ってパドルを使って漕いで進む、まったく新しい水上レジャー
ボードとパドルがあれば誰でも楽しめるスポーツ!
昨年12月の第1回パドボグランプリに続き第2回が開催されます。
今注目のスポーツ!是非エントリーしてみてはいかがですか!?
>>>公式サイトはここから
RSレースイン葉山
今週末の土日に葉山海岸にてRSのレースか開催されます。
葉山セーリングカレッジ主催で2日間行われます。
RS200〜800まで7艇種以上のRSが集まります、本邦初公開のRS500も参加予定。
ちょっと怖い写真ですね、でもポンツーンを超えて007の様にジャンプはしてません。
直後にバウダウンして無傷で出艇しました。
荒木氏がクルーとして参加!
<カメラマン紅林氏レポート>
荒木汰久治 インタビュー 070424 糸満到着にて
昨夜、沖縄に着いてまだ航海の熱がさめやらないうちにこのことを伝えたい
自分がホクレアと携わったのは今から9年前のことです。このときはじめてナイノアと会いました。自分はライフガードという仕事を行っており人命救助が任務です。ホクレア号の歴史のなかでひとりのライフガード、エディ・アイカウという人がいました。その人の話が僕のなかにあった何かに火をつけました。いま思うとそれが僕の初めての旅のはじまりだったのです。
僕は、何故人が海にでるのかなと常に考えます。今では、半年をハワイで過ごしハワイの海をアウトリガーカヌーというスポーツ通じて渡ることによってアスリートとして勝ち負け以外の価値を求めて海と向き合っています。
そして、ライフガードという仕事以外の価値を求めて毎日海と向き合っています。
日本にいて海と向き合う時とハワイにいてホクレアのクルーと海に向き合うときと、ハワイの島から島へ水平線を目指して見えない島を目指して海を渡る気持ちの違いを感じていた。それが何なのかようやく昨日分かりました。それは、島をみつけた時でした。目に見えないところにたどりつくということが自分の目で島を発見する時の感動の瞬間だということが分かりました。自分が9年間もとめていたことが感動の瞬間だったということがわかりました。これは自分が抱いていた夢の原動力であり、夢がかなった瞬間でもあり次の夢がはじまる瞬間だということも分かりました。夢というのはチャレンジであり、チャレンジをするということには勇気が必要です。正直言って自分は海が怖い。深く潜ったり大波に乗ったり目に見えない島を目指して出港したり。ヤップ島でクルーに合流したときは怖さに必死にもがいていました。自分たちがやっていることは3000年前の人たちが自分たちの命を懸けて新しい島をみつけためのバーチャルゲームなのです。そうすることによってはじめて自分たちが人間として生まれて人間として死ぬということ。何のために生きて何のために死ぬのかということ。命というのは決して自分だけのものではなく両親から受け継がれて、またその祖先から、そして自分の孫から何世代へつながる命までつなげていくための今の自分の存在だということが分かりました。それは、日本人が本来持っていた、今の社会で忘れかけている生き方なのではないかと思います。自分たちが持っていた文化というのは自然を敬い人を敬い命を自分だけのものと考えない文化があった。今でも持っていますそれを忘れてはいけないと思っています。そして、日本人に女性として男性としてどう生きるべきかも同時に強く伝えていきたいと思います。
tosiaki kurebayashi
http://www.kurebayashi.net/
>>>公式日本語ブログ
6月7日横浜到達予定
第10回南波誠メモリアルマッチレース
下記の要綱でマッチレースが行われます、通常のフリートレースと違い2艇で戦う海の格闘技です。
迫力有るマッチレース+ショッピング+ランチ・・なんていいんじゃないですか!
葉山へGO!!
先日日本マッチレース協会の創立者である、南波誠さんの10回忌を迎えました。
時間が経つのは早いものですね。
南波さんの残したJYMAも同時に10年を迎えます。
5月18日・19日20日の3日間葉山マリーナで
第10回南波誠メモリアルマッチレースを開催いたします。
19日(土)には南波さんの追悼セレモニーも行います。
是非皆さん葉山マリーナへお越し下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい。
JYMA公式HP
4月8日に江ノ島にて行われました。
昨年は強風の中、流される選手達が続出しPWCレスキューが活躍いたしましたが今年は天候に恵まれ晴天穏やかな風の中、楽しく行われました。
しかし海上では何が起こるか解りません、常にPWCレスキューが待機しています。
マリンレジャーもシーズン本番!海上ではいろいろなジャンルのボートやボードが増えてきます。
ルールマナーを守って楽しみましょう。
ノルウェー フレンドシップ ヨットレースが無事に終了しました。
運営の方々大きな波の中お疲れさまでした。
参加したセーラーの皆さんも久々の江ノ島のビッグスエルを味わったことと思います。
前日の、というより明け方まで吹いていた南西風の波が残り、前線も南に残っていて、大きなうねりの中のレースでした。
OP〜クルーザーまで多くのヨットで賑わう江ノ島YHでした。
毎年年末開催されていました黒潮杯が4月に開催!
ボートショーでお手伝いをしてくれた西浜ライフセービングクラブの原氏が役員を務める「黒潮杯」
寒い季節で行われていました黒潮杯、人気が高まり今年は4月にも開催。
桜咲くこの時期とあって参加者も楽しくパドルができるはず!
レース以外にも試乗会やその他いろんなイベントが予定されています。
冬だから参加されなかった方、是非参加してみては!!
>>>大会要項はここから
>>>公式サイトはここから
昨年末行われた熱きレース!
熱きパドラー達の大会レポートのページをアップしました。
次回は4月に開催される予定だそうです。
桜の咲く時期、アットホームな楽しい大会になりそうです。
皆さん参加してはいかがですか!?
>>>黒潮杯大会レポートはこちらから
12月29日冬型が強まる中、白熱したレースが開催
昨年末29日に静岡で黒潮杯が行われました。
用宗海岸から三保までの約18kmのロングディスタンス
参加者は約60名、パドルボードが先にスタートし1時間後にサーフスキーとアウトリガーカヌー混走がスタート
低気圧に吹き込む風が前日より続き海上は場所によって強風とウネリや波が高いコンディション
風力発電の風車前では吹き降ろす北西の風がとても強く厳しい状況でした。
今回は各所からレスキューの応援があり当ファクトリーゼロも私を含め4名+PWC4艇で協力参加いたしました。
メンバーは私以外ではおなじみの入谷氏とプロジェットレーサーの野田氏&三上氏が参加
終始緊張の監視体制の中、レースは無事に終了。
東海大学施設内で表彰式も行われ、皆今日のコンディションでの完走は格別な達成感だった様子。
年々参加者も増え次回、第4回も既に計画中とか・・・運営スタッフ一同、勇者をお待ちしているようですよ!
是非参加してみてはいかがですか!?
>>>黒潮杯公式サイト
少し遅くなりましたが2006年Y15全日本&RS関東選手権写真集UPしました。
カナカ イカイカ ナショナルチャンピオンシップ2006が今週末沖縄で開催されます。
さきほど3日に行われたクラブ対抗レースで見事優勝したOCCJの荒木汰久冶氏が沖縄へ戻られる前にファクトリーゼロに来社されました。
今後の活動予定やセーリングカヌーについて話をしていきました。
糸満-東京航海やホクレア号乗船など今後の展開が楽しみですね。
また12月10日には沖縄糸満市の潮崎ビーチでアウトリガーカヌーレースが開催されるようです。
種目はOC1・OC6のスプリントとディスタンス
温暖な気候の中でのレース、これも盛り上がりそうですね。
エントリー等、公式ページはこちらから
10のクラブが茅ケ崎に集結!カテゴリー合計22組の熱い戦いが繰り広げられました!
OC6による10マイルミドルディスタンスレース
女子、混合、ノービス男子、オープン男子の4種目順位得点制でのクラブ対抗戦!
主催地 地元茅ケ崎のクラブ「COCC」
東海大学現役&OBのクラブ「黒潮」
そして栄えある第1回大会の勝者は沖縄から出場の「OCCJ」!
会場には大きなスクリーンも設置され折り返し点の江ノ島との中継やMCマッスル氏もボランティアで参加、会場を大いに盛り上げえていました。
伴走船からの中継もあり海上での熱いデットヒートが陸でも味わえました。
当サイトの写真館にも画像アップ予定、インタビューも数名いたしましたので近日アップ!お楽しみに
開催地持ち回りということのようですが来年はまた湘南で開催が決定しているようですよ。
ハワイ、タヒチのイメージがあるこのスポーツ、次回はさらに楽しいイベントになっていくようです。
お問い合わせ等は
>>>今回主催されたCOCCはここから
●参加クラブ
SOCC、OCCJ、KOCC、OHANA、MOLAMOLA、黒潮、HOCCK、TEIKEI、OCCF
男4名、女2名の混合6名乗りカヌーにより競技!
最近アウトリガーカヌーの大会が盛んになってきています。
今回は6名乗りカヌーOC-6での競技
しかも必ず女性を2名入れてのチーム編成にて盛り上がったようです。
クラブファクトリーゼロの入谷氏と紅林がGTIでレスキューとして参加
その時の大会の様子をレポート
>>>レポートはここから
オーシャンアスリート荒木 汰久治ハワイより帰国、今回も鉄人レースに参戦!
帰国後、彼からレポートが入りました。
今回は初トライとなるクルー達をケアしながらの過酷なレース参戦
風やウネリとの戦い!完走さえも困難とされるこのレース、結果やいかに!?
>>>レポートはここから
10月以降のレース予定
夏の練習成果が何処まで出るか?? 練習してない??でもレースが始まります。
今からでもまだまだ時間は有ります、Let’s GO Sailing・・・ なんか聞いたフレーズ。
10月15日 RSディンギー 湘南選手権 葉山
10月28日 29日 Y-15全日本選手権 RS関東選手権 江ノ島
11月19日 RSディンギー 全日本選手権 葉山
江ノ島でのレースは昨年もY-15協会さんのご好意で参加させていただきました。
Y-15はその歴史も長く、又、多くのセーラーに長く愛されている艇です。
今年も参加させていただきますので宜しくお願い致します。
RSレースのお問い合わせは下記まで。
4700@jcom.home.ne.jp 葉山セーリングカレッジ 担当 中尾
クラブファクトリーゼロメンバー入谷氏のブログ紹介です。
ヤフーブログに入谷氏のブログ発見!
彼はライフセーバー時代に数々の大会での成績を残し、今は湘南の西浜サーフライフセービングクラブに所属しジュニアの育成やPWCを使ったレスキューの講習など活動しています。
そのPWCレスキューでは「ジャパン ウォーターパトロールシステム」というチームでサーフィンの世界大会やカヌーの大会、その他いろんな大会に参加活動しています。
その辺の話題もブログで書かれていますので是非一度ご覧になってみてください。
>>>入谷ブログはここから
最近は個人やグループでのカヌーや遠泳など行う際、安全面でこのPWCレスキューをお願いするケースが増えてきているんです。
カヌーや遠泳で長距離に挑戦したい・・でも不安・・・
何が起こるかわからない洋上ですからPWCレスキューが待機していれば大会やレクレーションも安全に楽しく行う事ができますよね。
もしPWCレスキューがご希望の方は当社へお問い合わせください、彼らを紹介しますので!
参加メンバーが帰国しました、130艇でのビッグフリートのレースを堪能してきたとのことです。
129艇でのフリートレース、面白そうですね? 抜かれる時は30艇、でも抜く時も30艇??
厳重警戒のヒースローとのことでした、お疲れさまでした。
LDCからも下記メールが届きました。
We are glad we could help your customers and pleased that they enjoyed their
stay. We also know that you would look after our customers in the same way
if they came to Japan!
レポートは後日アップします。
8月12日葉山でジャパンクラシック2006が開催されました。
サバニ航海(糸満市-名古屋)を成しえたウォーターマン荒木汰久治氏より依頼がありGTIと一緒に参加してきました。
カヌーの種目はウィメンズ4人乗とメンズ6人乗とがあり予選はスプリント(短距離)で行い決勝はロングディスタンス(長距離)にて行います。
>>>詳しくはこちら
特に決勝のロングは見ごたえがあり女子は約5km 男子は約20kmで葉山大浜海岸から鎌倉は七里ケ丘の沖合い折り返しとなりPWCでブイを打ちに行くにも大変でした。
そしてPWCレスキューの見守る中 一斉にスタート!
皆さん折り返し点を目指し沖合いで全力でパドルを漕いでいました。
女子のチームは葉山沖合いをトライアングルにコースを取った5kmと言うよりは実際は10km弱くらいあった感じです。
はるか沖合いの女子チームからの掛け声が聞こえるほど気迫が伝わってきます。
そしてレースも無事全艇完走し終了。
最後に、来月予定しているサバニ航海(名古屋-東京予定)での風(帆走)について荒木氏(右)と当クラブファクトリーゼロのプロウィンドサーファー小水氏(左)とで何やら風について熱く意見交換がされていました。
サバニ航海 最終章完走を心から願っております。
RS200 UK NATIONAL に初参加!
葉山セーリングカレッジから岡本和浩・けい子ペア他1チーム 合計2チームが参加します。
葉山の海にRS200が浮いてから2年、いよいよ世界に挑戦!
RS200はイコールコンディションの艇ですがフットベルトの位置をクルーに合わせられる、等セーリングスキルを十分に発揮出来るようデザインされています。
UKナショナル エンジョイレーシング! イギリスでも最近は冷えたビールが出るようです・・・・
RS200の全英キャンペーンTシャツがあります応援してくれる方はお願します!!!
It's COOL!! 1枚3000円です。
問い合わせ先 RS応援団 山本 090−3402−7008
迫力あるウェイブシーン!
今春はまさにウィンドサーファーの当たり年!
そんな中、クラブファクトリーゼロの小水プロのショットを紅林写真館のほうにUPしました!
>>>写真館はこちらから
1月7日〜9日 静岡県菊川にてNWAが開催され期中にレスキュー講習が行われました。
NWAの大会期間中に今回CLUBファクトリーゼロから小水プロとカメラマン紅林氏がレスキューとして参加しました。
今まで大会中に器材破損等でウィンドサーファーを救助するのにかなりの時間がかかっていたようですが今回PWCを導入し敏速な救助が可能となり高い評価を受けました。
また大会の合間に小水プロを中心にPWCを使用してウィンド器材の牽引方法や人命救助の方法などの講習が行われました。
このような大会にPWCレスキューの導入をお考えの方はお気軽にファクトリーゼロまでお問い合わせください。
RS200チームレースのお報せ
RS200を使用しての日本初の試みとしてチームレースを開催致します。
RS200は非常に回転性能が良く、イギリスでは色々なクラブで何時も行われています。
チームレースは余り馴染みが有りませんが、海外のクラブではフリートレース
と同じ位盛んで、アメリカでもユース、学生、セーラーを中心に盛んに行われています。
日時 3月21日
場所 葉山セーリングカレッジ(葉山海面)
参加資格 男女のチーム
内容予定 参加チームは1チーム4名(男子2名・女子2名)を2艇ずつ
6チーム〜8チーム募集致します。
チャーター艇用意致します。
参加料 1名3,000円(学生1,000円)RS200チャーター代金含む
問い合わせ先 葉山セーリングカレッジ 担当 中尾 4700@jcom.home.ne.jp