2008 0711

行ってきましたパタゴニア ストアイベント

自転車サーフィンの旅をスライドショー

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カメラマン紅林氏による約1時間半のスライドショー
茅ヶ崎から御前崎までを自転車にアルミトレーラー(ファクトリーゼロ製)を連結し
サーフボードを載せて各地の人たちとふれあいエコを考えながらの旅の写真
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出発準備の模様から説明があり、そこでは当社ウィンドランチャーを改造して製作したことなどが紹介されました。
自分自身このような集まりには初めて参加してみましたが
仕事帰りのアフターファイブには良い感じなのではと・・・
プチ映画を1本見たような気分でしょうか・・・
この他にもいろいろあるようなので足を運んでみてはいかがですか?
>>>パタゴニアストアイベント

2008 0702

自転車サーフィンの旅をスライドショー

パタゴニア店舗にて開催

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ちゃりぼーサーフトリップ
〜大自然に癒されて進む自転車の旅 茅ヶ崎から御前崎〜
■スピーカー:紅林 敏明 (スポーツカメラマン)

パタゴニア店舗にて開催
7月9日(水) 19:30〜 目白ストア (要予約:定員40名)
7月12日(土) 19:30〜 名古屋ストア (要予約:定員60名)

雑誌『BLUE (04号)』に掲載されたマロイ三兄弟の「ちゃりんこサーフトリップ」の記事を発端に、 自然に還らない道具を使ったサーフィンというスポーツが、どうしたら海
を守っていけるのか、何からできるのか、そんなことを途中で出会う人たちと一緒に考えたいと計画した旅。自転車にトレーラーを連結し、65kgの荷物を引きながらの箱根越え。御前崎まで400kmの旅程から実感したことは、「諦めないで進むこと」でした。

スピーカー・プロフィール
1963年静岡県熱海市生まれ。広告会社葛梔、エージェンシーを経てフリーカメラマンとなる。オーシャンアスリートを追い続け雑誌『BLUE』などに彼らの活動を記録している。自然を愛するフォトグラファー。

Toshiaki Kurebayashi
http://www.kurebayashi.net/

2008 0202

バイオガソリン

環境問題の事

いつまでもマリンスポーツを続けるためにできる事・・・
まず出来ることから・・・
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2006年から「チームマイナス6%」に参加して、団体が掲げる6つのアクションをし続けておりますが
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今度はマイカーや主にレスキューで活躍している当社のGTIx2艇は今後なるべくバイオガソリンを使用することにしました。
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バイオガソリンを扱っている給油所はまだまだ少ないですがたまたま当社の裏にあったんです!
現在給油所は50ケ所ほどですが2010年には1000ケ所ほどに増やす計画だそうです。
バイオガソリンは通常のレギュラーガソリンに3%バイオエタノールが混ざっているだけなのでエンジンには問題ないという事です。
植物を発酵、蒸留して作られるバイオエタノールは燃やせばCO2が出ますが、それは原料となった植物が成長過程で大気中のCO2を吸ったものと解釈し、新たに排出されたCO2ではないとしています。
この循環がカーボンニュートラルという考えらしいです。
何だか難しい話ですが、なにはともあれ地球のため、好きな海のため有言実行ですね。
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