さあ、いよいよレースも終盤戦に突入です。またしても、各クラスで、すばらしいレースを見る事が出来ました。っと言っても、実は今回、自分のレースで一杯一杯だったので、ニッシーが見た範囲で、お伝えしたいと思います。期待していただいている皆さん、ごめんなさいねぇ〜(>_<)
新潟県柏崎市みなとまち海浜公園は、JJSFの大会で唯一、日本海でのレースになります。この会場での開催も、なんと5年目を迎えました。最近のこの地方、今も尚、余震の続く新潟中越地震や先日の集中豪雨など、災害での被害が相次いでいました。7月に行われる予定だった、フリースタイル大会も、実は集中豪雨により、中止になっていたのです。その為、選手会の呼びかけにより、チャリティー募金を集めることになり、始めは、プロクラスを中心に・・・ との事でしたが、フタを開けてみると、他のクラスの選手の方や、チーム員の方、お手伝いに駆けつけてくれている、サポートの方々までも、チャリティーに参加していただき、その合計金額はなんと、8万円以上!にもなりました。
閉会式の際に、選手会を代表して、桜井選手、尾澤選手より、手渡していただきました。少しでも、お役に立てれば、選手会としても、うれしいですね。そして、更に集中豪雨で中止になっていた、マリンスポーツ財団主催の柏崎マリンフェスタ2005も同時開催され、隣のビーチで試乗会や、お昼休みにはバナナボート体験などが行われ、一般の方々の来場も多かったのではないでしょうか。
まずはクラス別レースレポート!
《プロナンナバウト1200SLTD》
前回、好調ぶりを見せていた、#5中野選手(GROUND WORK)は今大会も、その好調さを見せ付けてくれました。ヒート1、ヒート2ともに、1位でチェッカーを受けました。ヒート1では#1砂盃選手(HTN)が#5中野選手と手に汗握る、ホールショット争いを見せてくれましたが、惜しくも2位。 3位には「どちらかの大会(柏崎・大阪)で優勝を獲ります」と、話してくれた#4藤江選手(R Pleasure)が入りました。ヒート2では1回目のスタートでは、中盤に甘んじていた#1砂盃選手でしたが、レッドフラッグによる再スタートでは、2位に付け、1位の#5中野選手を追いかけますが、及びませんでした。途中、コースブイが流れてしまい、規定により、5週の順位で、レース終了。3位には#11栗原選手(DO SPEED FACTORY RACING)が入りました。トータルでは勿論、#5中野選手が優勝、2位に#1砂盃選手、3位には#11栗原選手がうれしい初入賞を果たしました。チャンピオン争いもまだまだわからない状態です。誰が#5中野選手の勢いを止める事が出来るのか、次大会が楽しみですね。

《プロウィメン800LTD》
このクラスも、#2尾澤選手の巻き返しで、チャンピオン争いが熾烈になってきました。ヒート1では#6永田選手(KAZA グリーンクラブ)が飛び出し、次いでランキング1位の#3重永選手(KAZA グリーンクラブ)が続きます。3位には#2尾澤選手(Team KAZE SPEED MAGIC)。周回数も少なく、ゲレンデコンディションも穏やかで、大きなミスもなく、そのままの順位で、チェッカーを受けました。 ヒート2では#3重永選手がホールショット、次いで#2尾澤選手、#6永田選手が続き、優勝争いも、最後までわからない混戦状態でしたが、途中、#3重永選手が、バランスを崩し、ホームストレートで転倒し戦線離脱。#2尾澤選手がトップにでると、そのまま1位でチェッカー、2位には#6永田選手、3位には#8山下選手(DO SPEED FACTORY RACING)が入りました。#8山下選手は、ヒート1でのマシントラブルが残念な結果でした。トータルでは、#6永田選手がプロ初優勝をゲット。2位には#2尾澤選手。3位には#9小西選手が入賞しました。#3重永選手は4位。

《プロスキー800SLTD》
ヒート1では、#2桜井選手(DO SPEED FACTORY RACING)、次いで、#3竹野下選手、その後方には#15日高選手(FIELD)、#8佐藤選手(USKN−RACING,RESUCO)、#11金子選手(USKN−RACING,RESUCO)などの、姿があったように思います。中盤から、追い上げを見せる#5山本選手(RACING CLUB SANWA)は、前大会から好調のようですね。次々と前選手をパスしていき、一気に竹野下選手まで迫りました。1位は#2桜井選手が逃げ切り、2位には#3竹野下選手、3位には#5山本選手。 ヒート2、最初のスタートでホールショットを獲ったのは#11金子選手(USKN−RACING,RESUCO)。しかし、レッドフラッグによる再スタートでは、#2桜井選手が飛び出し、そのまま逃げ切るかと思われた、4週目。レッドフラッグによりレース中止。協議の結果、再々スタートすることになりました。そこでも、#2桜井選手はホールショットを獲ると、独走状態で走ります。#5山本選手はまたしても、中盤から追い上げをみせ、#2桜井選手に迫ります。が、周回数も短くなっており、一歩及びませんでした。#3竹野下選手は中盤から追い上げを見せますが、バックストレートで、転倒し戦線離脱。トータルでは#2桜井選手が今期初優勝。2位には#5山本選手、3位には#11金子選手がそれぞれ入賞しました。

|